Greco di Tufo DOCG "Somnium Scipionis"

グレコ・ディ・トゥーフォ”シピオーネの夢”

販売価格 5,300円(税抜)
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蔵元/地方:Cantine di Marzo/Campania
ブドウ品種:グレコ・ディ・トゥーフォ100%
熟成法:瓶内熟成12ヶ月

CANTINE DI MARZOは、イタリアでも一番歴史のあるカンティーナと言われており、中世の城塞をそのまま利用して営業しています。そしてイタリアを代表するDOCG白ワイン「Greco di Tufo」の生みの親でもあります。その起源は1647年に遡り、当時近郊の村よりペスト(黒死病)の伝染から逃れてTufoにやってきたDi Marzo家始祖であるScipione di Marzo(シピオーネ・ディ・マルツォ)が、自身と一緒に持ってきた白ワイン用のブドウの木をTufoの地に栽培し、ワインづくりを始めたことに由来します。そしてこのTufoの領主となっていったDi Marzo家ですが、1800年代後半には、子孫Francesco Di Marzoの機転によってこの土地が“硫黄の宝庫”であることが発見され、鉱山を開きつい近年まで多くの住人を養ってきたという歴史もあります。そしてこのGreco di Tufoの特徴とオリジナリティは、まさにこの“硫黄分”から来ています。この硫黄分から来るミネラル感は、コクなどが豊かな上に、その奥にはまるで海の塩味を思わせるような「うま味」があり、何層にも渡って堆積している土壌から由来する複雑味と奥深い味わいが感じられます。醸造法にもDI Marzoならではの工夫があり、白ワインながら長期熟成が可能な、重厚な白ワインに仕上がっていて、赤ワインと合わせるような脂っこいものとの面白いマリアージュも楽しめます。このワインは、まさにDi Marzo-Tufo-Zolfo(硫黄)の3要素の結晶のようなワインとも言えるでしょう。そしてこのワイナリーが作るGredo di Tufoの最上級ワインが、この始祖の名前からつけたSomnium Scipionis “シピオーネの夢”なのです!

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