【ワイン初心者にお薦めの一本】 2018 ドルチェット

蔵元/地方:Marrone/Piemonte

葡萄品種:100%

収穫は9月第1週がめどで手摘み作業。マセラシオン発酵は23度の温度で6-7日間。ステンレスタンクを利用し、最終的にマロラクティック発酵が行われるまで、約4か月間そのままマセラシオン(果皮浸漬)した状態で熟成させる。

クオルス初登場となるDolcetto(ドルチェット) 。このワインは地元ピエモンテの人々が長年親しんできた地元では家庭の食卓で最もテーブルに上る人気のディリーワインです。フルーティで酸味が少なめながらふくよかな味わいで、飽きが来ない。気軽にどの料理にも合わせられるのが特徴。ピエモンテが生んだ業界の巨星でもある、あのアンジェロ・ガイヤ氏が「もし無人島にワインを1本だけ持っていけるとしたらどのワイン?」の質問に対して「ドルチェット」と答えた話は知られており、そのオールマイティさを物語っています。ただこの「ドルチェット」という名前、“ドルチェ”に通じるので、甘口のワインを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、ワインはしっかりSecco(辛口)です。酸味が少ないという意味から甘い(dolce)と呼ばれたとの説もありますが、地元の方言では“ブドウ畑の一番高い日当たりの良い場所”のことを差し、元来そこで栽培されたブドウであるという意味があるそうです。幅広いメニューにこれ1本で合わせられとても使いやすく、万人好みのお薦めしやすいワインの代表です。


  • 2,530円(本体2,300円、税230円)