エトナ・ビアンコ

蔵元/地方:Filippo Grasso/Sicilia
ブドウ品種:カッリカンテ95%、カタラット5%
熟成法:ステンレス発酵

「Ripiddu」という名前(赤ワインにも使われている)は、カターニャ方言で、「火山石(火山岩)Jの意味。
Filippo Grassoのブドウは、100%この火山岩土壌の畑で育ちます。Mari di Ripidduとは「火山岩の海」、ワインをイメージしやすい面白いネーミングで、ミネラル分がとても豊富でコクのある、そして火山の熱が伝わってくるかのような正に「Caldo(カルド)」なワインです。Caldoとは直訳では"熱い、暑い"という意昧ですが、ワインを表現する場合には、ロに含んだ時にクッとアルコールの熱を感じられる、力強いしっかりとした昧わいをいいます。
そしてこのワインのもう一つの特徴は、白ワインながら「長命」であること。それはエトナ周辺だけの土着品種のブドウCarricanteの特徴でもある、酸から得られるもの。(樽熟成した白ワインは別にレて)通常フレッシュな白ワインは1〜2年内が飲み頃といわれますが、このワインはそのフレッシュさを損なうことなく、更に数年おいても大丈夫だそうです。
  • 3,300円(税抜)

型番 Etna Bianco DOC